この間、休日出勤の時にアルバイトの女の子と倉庫で仕事をしていた。
最初は話しをしながら仕事をしてたが女の子のズボン越しの尻、太ももの張り具合、脚立を昇降する度に揺れる尻を見てたら興奮してしまい
脚立から女の子が降りて来た時に、壁に押し付け尻に顔を埋め嘗め回し揉み出した。
「やめてください」と必死にお願いしてくるが
僕は構わずしりを揉み嘗め回し、ズボンを脱ぎパンツ越しに勃起したチンポを女の子の尻に擦り付け腰を動かしていた。
その後、パンツを脱ぎ直にチンポを知りに擦り付け動かし続け、ザーメンを尻に放出。
最初は、尻にチンポを擦り付けるだけで満足してたが偶然触った時の胸の大きさ、柔らかさに興奮。
胸も揉みたくなったので、待ち伏せをしてレイプした。
「お願いです。やめてください」と訴える女の子だったが
「この胸で、男を挑発して。・・」と言えば
「違います。お願いです。・・」と涙目になる女の子に興奮。
ひたすら揉み捲り、ズボン、パンティーを脱がし立ちバックで挿入。
女の子は既に経験済み。
「彼氏に突かれて、悶えてるな」と言えば
「違う。・・・・」と泣き叫ぶ。
体位を変えながら攻め、顔射。立ち去った。
その後も、女の子を犯している。
同じ職場の珠緒さんの、作業ズボン越しのムチムチの
尻と太ももを見て、毎日勃起していた。歩く度に揺れる尻、、太ももを
眺めながら仕事をしてたら堪らなくなり、帰宅したら珠緒さんを思い出し抜いていた。
ある日、残業時に珠緒さんと倉庫の整理をしていたのだが、我慢出来なくなり、壁に押し付け
尻と太ももを嘗め回し揉み回した。「やめろ。」と叫ぶ珠緒さん。
僕は、ズボンを脱ぎ勃起したチンポをパンツ越しに珠緒さんの尻に押し付け、腰を動かしザーメンを尻に放出。
尻にかかったザーメンを拭きながら「仕事中だぞ。・・」と怒りながら珠緒さんは僕に説教。
僕は、「喘ぎ声出してたじゃー。・・」と言い返せば「うるさい。仕事するぞ」と言いだしたが
興奮を抑えられず、珠緒さんに襲いかかった。尻を触り揉み舐め回し噛み付いた。
「痛い、馬鹿、やめろ」と叫ぶ珠緒さん。
僕は興奮を抑えられずひたすら珠緒さんを攻めていた。
ズボン、パンツを脱ぎ勃起したチンポを擦り付け、ズボン越しに珠緒さんのマンコを舐め回し
ズボンパンティー脱がしmバックで挿入。
「やめろ、抜け」と叫ぶ珠緒さんを見てたら堪らなくなり体位を変えながら犯し顔射。
会社の飲み会で、普段はほとんど話をしない派遣社員と、
温泉の話で盛り上がった。
話してる最中、やたら体を密着させてきたり、遠い食べ物を取るときに
俺の股間ぎりぎりの位置の太ももに手をついたりと妖しくなってきた。
二次会に行くときに二人で行こうと誘うとOKで、流れでホテルに行った。
一次会の積極的なボディタッチと変わって、恥ずかしいそうな態度になり興奮した。
恥ずかしがり抵抗したがまずは69でイカせ、そのままフェラで口内射精。
次は正常位からバックでお互いすぐにイッてしまった。
その後、派遣のお尻を見ていたらムラムラしてきてオナニーしてお尻発射して
チンポをこすりつけて精子をお尻で拭き取り終了。派遣のおっぱい触りながら寝た。
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総登録数:5 最終登録日:2016/11/18 04:37